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上手な過ごし方

妊婦さん

油断は禁物

妊娠初期は本当に色々なことがあります。つわりで苦しんだりちょっとした変化に驚いたり、色々乗り越えてやっと臨月に突入します。妊娠生活も残りわずかなので、臨月に入ると外に出ることが増えるでしょう。胎児も下に下がってくるので胸の圧迫感もなく、ごはんも通常通り食べる事ができます。また体調面も安定してくるので、ストレス発散のため買い物や食事に出かける回数も増えていきます。ただ、臨月だからと目立つような行動は控えるべきです。安定期に入ったとはいえ、さまざまなストレスへの耐久性は強くないでしょう。いつ生まれてもおかしくない状況だからこそ、家でゆっくりと過ごすことが重要になります。

36週目の過ごし方

妊娠してから36週目に突入すると臨月扱いになります。この時期はお腹も非常に大きいので周りも一層気を遣うでしょう。安定期を無事に過ぎた頃は特に羽目を外しやすくなります。例えば、一泊二日の旅行をしたり腰やお腹に負担を与える激しい動きをしたりなど、これらの行動も知らずのうちに大きな負担を与えています。大事なことは無理のない範囲で外出をすることです。いつ生まれるかわからない以上、遠出は難しいでしょう。せいぜい一時間のところにあるスーパーに行くぐらいが限界です。後は公園もいいでしょう。緑に囲まれた場所でのんびり過ごすと心と体もすっきり爽快しますし、より良い時間を過ごすことができます。体がきつくなってきた時は無理をせず横になることも臨月の体をいたわるやり方です。