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原因と検査

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症状と特徴はあるのか

何度試しても赤ちゃんが授かれない時、不妊が疑われます。女性の場合卵巣や卵子に問題があったり男性が無精子症だったりします。この場合、精液の中に精子が確認できない状況なのでいくら中に出しても妊娠しません。実はこの事実を知らず女性だけが原因を持っていると考える男性もいます。そのため、治療成果をうまく出す事ができないのです。無精子症は病院の検査で発見されることが多いですが、自覚症状もしっかりでます。一番多いのは普通の精液に比べて粘り気と色ニオイが薄い等です。高い確率で無精子症を疑います。ただ顕微鏡で見ることしかできない精子はとても小さいので無精子症の精液と普通の精液とでは大きな違いはないとされています。そして男性の体調や前立腺液と精嚢分泌液の割合で色や薄くなることもあるので一概に無精子症とは言えません。そのため、色やニオイ、粘り気を気にせず検査をすることをお勧めしています。

原因を知る

無精子症の原因で考えられる事は、精巣輸出管、精巣上体管、精管、射精管が通り道になって尿路感染や性感染症を引き起こします。また他の原因だとヘルニア等の手術で起こった後遺症でも無精子症を発症します。具体的な原因を追究するためには、やはり医師による詳しい検査がないと難しいでしょう。方法としては性行為をした後子宮頚管にある粘液を採取して、精子の状態を確認することです。検査をする前に前日かあるいは当日に性行為をしてもらう必要があります。その精液に含まれる精子の数と運動量で妊娠に貢献出来るかどうかをチェックします。ただ、初回で精子が発見されないこともあるのでこの場合次に検査した時に少ないものの、元気な精子を発見することもあります。